PeaceOpenCard

新生は、2014年にCSR活動の一環として「原爆ドーム」を題材としたポストカードを作成・販売を始めました。広島は被爆から70年が経ち、被爆者の方々の高齢化が進み「語り部」の減少問題に直面しています。原爆の記憶を風化させないためにも、次世代の私たちが、ここ広島から平和のメッセージを発信し続けていく事が求められています。
今後、世界に向けて広島の歴史を発信していくにはどうしたらよいか。こうした背景から、誰もが平和のメッセンジャーとなれるツールとして、弊社では被爆の象徴である「原爆ドーム」をテーマにポストカードを作成しました。

このポストカードが通常のポストカードと違う点は、圧着加工が施されており、中面を開くと原爆ドームの歴史について紹介があります(日本語/ 英語)。紙面が通常のポストカードよりも大きいため、パンフレットのような構成となっており、原爆ドームを通して広島で何が起こったのか分かりやすく掲載しています。

圧着カードを開くと、中面原爆ドームの被爆前、被爆直後、現在の写真が年代を追って紹介してあります。外面のポストカード部分にメッセージを書き、郵便物として送ることができます。ポストカードの紙は、「原爆の子の像」に捧げられた折り鶴を再生利用して作られたものです。この再生紙ははがき1枚当たり1 円の寄付がされます。

現在、ポストカードは広島平和記念資料館のミュージアムショップにて販売中です。

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