環境への配慮

  1. 次のことに取組み、環境目標・活動計画を定め、定期的に見直しを行い、継続的な改善に努める。
    1. 無駄を見直し、資材と水道の使用量を節約する(省資源と節水)
    2. CO2排出削減のため、エネルギー使用量の節約を行う(CO2排出量削減)
    3. 廃棄物の削減(リサイクルの推進)
    4. 環境に配慮した資材・用品の購入を推進する(グリーン購入の推進)
    5. ①~④の意識を生活の場へ持ち帰らせる
  2. 環境関連法規制や当社が約束したことを順守する。
  3. 環境への取り組みを環境活動レポートとしてとりまとめ公表する。(PDF 約373KB)

株式会社新生 代表取締役 森本孝之

  • 2010/03/01 制定
  • 2013/02/06 改定
  • 2015/03/18 改定